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2年~4年に一度にしか咲かない 西オーストラリア州固有の樹木『ジャラ』の花から採れる希少な蜂蜜。

日本の22倍の大きさを誇るオーストラリアの1/3を占める西オーストラリア州には広大な自然環境が拡がり、多様で希少な植物が数多く自生しています。その西オーストラリア州にある太古の森に生息する ジャラ と呼ばれる樹木は、西オーストラリア州固有のものであり、一部の特別な地域でしか見ることが出来ない非常に珍しい木です。 ジャラは2年~4年に一度しか花を咲かせることがなく、その花から採取される “ジャラハニー” は非常に希少な蜂蜜です。 西オーストラリア州で特定の時期にしか咲かないジャラの花から採取される ジャラハニー は収穫量が限られており、品質、純度の高い ジャラハニーは非常に貴重なものとされています。 そのため ジャラハニー の生産は限られた生産者のみが行えるものとなっています。 ​ 栄養価も非常に高く、べっこう飴のような風味は他の蜂蜜とは異なり特別な味わいです。また、西オーストラリア州固有の植物から採取されるため、独自の栄養素が含まれており抗酸化作用や免疫改善などが期待されると言われています。

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FAQ よくあるご質問

  • Q.“ジャラゴールドハニー”のTA45+の『TA値と』は何ですか?
    A.トータルアクティビティ(TA)は、 蜂蜜の抗微生物品質を測るための尺度であり、ジャラハニーを含む蜂蜜の細菌殺菌能力を示す指標です。 トータルアクティビティの概念は、 蜂蜜の健康効果や治療特性を評価する際に重要なヒントです。
  • Q.マヌカハニーと違いますか?
    A.ジャラハニーとマヌカハニーは異なる種類の蜂蜜ですが、(高品質の場合)両方とも薬用蜂蜜として分類できます。 ジャラハニーは、西オーストラリアでのみ見られるジャラの木の花蜜から生産されますが、マヌカハニーは、ニュージーランドとオーストラリアで見られるマヌカの低木から採取されます。
  • Q.マヌカハニーと比べると?
    A.マヌカハニーは、非過酸化物活性 (NPA) をもたらす植物化学物質であるメチルグリオキサール (MGO) が通常の蜂蜜よりも多く含れ、MGOの数値がジャラハニーのTA値と同じように、製品の指標となっています。 TA15は約MGO500 (ほとんどのマヌカはこの値以下です)、TA25は約MGO1200 (99% 以上のマヌカはこの値以下です)。 一方、TA35を搭載したジャラは MGO2100に相当し、TA50はMGO4000に相当します。 MGO値の高いマヌカハニーは、効果も高い分価格も高くなります。 当店の“ジャラゴールドハニー”は、TA45+とMGO4000にも届く高い数値ですが、比較的お求めやすい価格になっております。
  • Q.ジャラゴールドハニーは、一般的なジャラハニーとの違う特徴は?
    A.特定の花の蜜の含有量が5割以上であれば単花蜜(特定の花の名前で売られている蜂蜜)として販売されています。 マーケットにはTA値は高いがジャラハニーの含有量が5割程度の低純度(ピュアではない、栄養価が低い)のジャラハニーが多く出回っています。 しかしジャラゴールドは100年以上の歴史を持つ養蜂農園で作れらているため奥深いジャラ原生林(特定地域/テノワール)での養蜂が可能で、その周りには他種の木々がほぼ生息していません。 よって、“ジャラゴールドハニー”はジャラハニーの含有量が100%に近い超高純度なジャラハニーと言うことになります。 蜂蜜の品質は蜂が蜜を作り出す時に出す「酵素」の質にも比例するため蜂蜜の品質は蜂の健康状態によって大きく左右されることになります。 “ジャラゴールドハニー”を採取している原生林は西オーストラリア州政府により徹底管理されており、そこに生息する蜂の健康も守られているため、“ジャラゴールドハニー”は高品質を保つことが出来ています。
  • Q.ジャラハニーの味は?どうに使うの?
    A.まるでべっこう飴のような、滑らかさと自然な甘さです。 ジャラの花特有のエッセンスが蜜に移るため、ジャラの芳醇な香りと甘さがあります。 その香りと甘さは料理や飲み物に大自然の豊かでやさしい風味を加え、深みを出してくれます。 料理のアクセントやスイーツへの風味付け、紅茶やスムージーの味わいを豊かにするためにもご利用いただけます。 健康管理、体調管理のためにサプリメントとして毎日食べることをお勧めしていますのでいろいろな楽しみ方でご利用ください。